目を閉じる
朝晩が寒かったり、昼は温かったり。
体調を崩さないよう、部屋全体を暖かくして、薄着に前開きの服を羽織る重ね着で対応してくださいね。
起きてから寝るまでの間に、意識して目を閉じること、ありますか?
あまりないのではないでしょうか?
いま試しに、まぶたを開いている力をそっと抜いて、10秒ほど目を閉じてみてください。
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どうでしたか?
目を閉じているだけで、なんだか休まりませんでしたか?
外から入ってくる刺激が格段に減りますし、刺激に反応することも減ります。
目を閉じながらだと、できることも減ります。
それで、目も頭も身体も休まりまるのだと思います。
用事と用事の合間や、電車やバス等での移動中などに、数分でも、数秒でも、目を閉じてみてください。
疲れのたまり具合が違ってくると思います。
ちなみに、風呂につかりながら目を閉じると、休む以外に本当に何もできないのでオススメです。
また、目を閉じるついでに、目をつぶってみるのもどうでしょう?
どうしても気になることや、見過ごせないことに、少しだけ目をつぶってみると、心も休まります。
目を閉じる。
目をつぶる。
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