「血圧が高い」、「心臓・腎臓が悪い」などで塩分を減らすためにできることとして、

  • 外食を避ける
  • 加工食品を避ける


が効果大なのに加えて、さらに家での食事で効果が高いのが、

  • 調味料を使わない


です。



簡単・確実に塩分摂取量が減る


世の中には塩・醤油・味噌をはじめとして様々な調味料がありますが、どの調味料も全く使わないのが簡単です。何も入れないだけですからね。


どの調味料にどのくらい塩分が含まれるのか調べたり覚えたりするのは大変ですし、レシピを見たり計量したりも面倒ですし、かといって目分量では本当に減っているのかよくわからず、味を整えていると結局たくさん入れてしまいがちです。


しかし、調味料を一切入れなければ、食材が持つ塩分以外の塩分は確実にゼロです。



素材そのものの味を楽しめる


調味料を使わない世界には、素材そのものの味がひろがっています。調味料を入れると、美味しいけれど、調味料の味になってしまいがち。


トマト、きゅうり、にんじん、生卵あたりは調味料を使わずにそのまま食べる人も多いのではないでしょうか?


鍋なら、骨つきの鶏肉や貝、たっぷりの野菜などをじっくり加熱するだけでも良い出汁がでて十分おいしくなります。鍋帽子もおすすめです。


炒め物なら、もやしやキャベツ、きのこを軽く炒めるだけでも。


うす揚げや魚、肉などは、ただ焼くだけでも、蒸し物なら、芋類や豚肉、海老なども、おいしく食べられます。


また、調味料を使わないことで、かえって塩に絶大な美味しさがあることも感じます。美味すぎて、素材の味をかき消してしまいがちだということも。


あまり料理の経験が多くない人には、失敗しにくいのもメリットかもしれません。焦がさないかぎりは、食べられない味にはなりません。




味が足りないと感じる時は、あとから少しだけ調味料を足す


おすすめは、


一滴たらす

  • 醤油

など。


一滴だけ垂らすための道具を使うと、さらに効果的。


 台和 醤油差し プッシュ式 クリアレッド 40ml ワンプッシュ 0.4cc 日本製 プッシュワン S PU-1 1本入

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塩を少しだけ追加

  • 親指と人差し指で、ひとつまみだけ
  • 岩塩とミルで、ひと回しだけ



少しだけ添える

  • ねぎ
  • 生姜
  • わさび
など。



まずは「たまに」やってみる


いきなりすべての調理を調味料なしにするのはハードルが高いので、まずは、たまに取り入れてみてはどうでしょう?


なんとなく入れるものだと思って入れていた調味料から自由になってみると、新しい世界が広がりますよ。